
現在、もっとも広く普及しているパソコン用OS(オペレーションシステム)で代表的なものはMicrosoftのWindowsです。
しかし、広く普及しているにも関わらず、Windowsの標準的な文章作成用ソフトであるWordや、表計算ソフトの代名詞ともいえるExcel、プレゼンテーションの代表格PowerPointなどのデータを、直接印刷屋さんなどで印刷した場合に、画像やイラストなどの色がイメージと違っていたり、フォントが指定フォントでなくなっていたり、文字の体裁が崩れてしまっていたり、と出力時のさまざまな問題がありました。
これは、通常多くのWindowsアプリケーションは、それぞれに選択されているプリンターから、各種のプリンター情報を取得し、自動的に画面表示が調整されているのですが、それがプリンターごとに印字エリアや解像度が異なる為、画面のレイアウトが崩れてしまうということに起因しています。
そんな問題を解決するための製版処理をしてくれるのが、アバナス変換という作業です。上記のようなWindowsデータを中間ファイルに変換してくれる、ソフトを使用することで、体裁を崩すことなくそのまま印刷することが可能となります。

このアバナス変換作業は、Windowsデータを印刷用形式に確実かつ高品質に変換する際に必要になりますが、変換作業を行う工程場所により、かかる費用や手間、時間などが大幅に変わってきます。
もちろん、弊社でも変換作業は承ることができますが、作成元での変換作業をオススメしています。
例えば、弊社にて変換作業を行う場合、費用をいただく他、作業環境の相違により変換前の文字自体が変わってきてしまう場合もあり、調整や校正のための時間も必要になってしまうというデメリットが存在します。
しかし、作成元で変換用ドライバー(下記リンクよりダウンロード可能)を利用して変換することにより上記のような相違がなくなり、必然的にコストと入稿から校了までの時間をカットすることが可能となります。
■変換用ドライバーダウンロード
大日本スクリーン製造株式会社 > AVANAS Multistudio Officeパッケージダウンロードはこちら>>









